消費者金融とクレジット会社の大きな違いとは?

今やクレジットカードは皆さんの財布を彩っていることでしょう。
1人1枚以上は、ほとんどの方が持っているのではありませんか。
クレジットカードを持つ理由は様々です。
大きな買い物がしたい。
海外に持っていきたい。
海外に行くのに1枚では不安。
今持っているカードが限度額いっぱい。
キャッシングがしたいなども理由の一つです。
その中でも、急ぐ場合は即日発行と言う手があります。
即日発行できるカードに、
アコムACマスターカード、
エポスカード、
セゾンカードなどがあります。
この中でアコムのACマスターカードは、審査がなんと30分でできるなんて噂もあります。
この3種類の中でも、唯一の消費者金融のクレジットカードになります。
さて、消費者金融とクレジットカード会社はどう違うのでしょうか。少し見てみましょう。
基本的に、消費者金融は個人の利用者にお金を貸すことが基本になっています。
そのお金を貸すことで得る利益で成り立っている貸金業です。
それとは違いクレジットカード会社は、基本ショッピングがメインです。
利用者が買いたい商品の代金を立て替えて利益を得るというものです。
しかし、近年はクレジットカードにキャッシング機能があり、
消費者金融と同じようにお金を貸して利益を得ているという部分も見受けられます。
消費者金融もクレジットカード会社も、
同じ貸金業法に基づき規制されています。
その範囲内で正しく金融業を営んでいます。
意外や意外、消費者金融は20歳以上と言う条件で、
クレジットカードは18歳以上という基準のもとでカードが発行されています。
クレジットカードの方が年齢は低く設定してあります。
しかしながら、審査の基準と言う面では、
消費者金融の方が審査は優しく緩いというのが現状でしょう。
消費者金融は、非常に社会的に見て、
良いイメージでは思ってもらえませんでした。
そのうえ、資金源などでは、銀行に勝てるはずもなく、
同じやり方でお金を貸したとしても勝ち目はありません。
その為、消費者金融も生き延びるために、
多少のリスクを背負うこととなろうとも、
無担保でも銀行とは違ったやり方や、
独自の基準を設けていかなくてはいけません。
そうして、銀行では審査が通らなくても、
ここなら審査が通る。
そんな人に着目し利用してもらう為に審査を出来る範囲で緩くしているのです。
もちろん誰でも借りれるわけはありません。
その人を見極めるという確かな目が必要にはなります。
あと、お金を貸すということは、ATMが基本です。
万が一、利用者が延滞しても、カードさえ止めれば次の利用は直ぐに止めることが出来ます。
その点消費者金融は、多少、緩めの審査でも損失を最小限に抑えることができるように思います。
消費者金融も頑張っているのです。
また、その恩恵を受けて助かっている人も多くいます。
しかし、クレジットカードは、一昔前までオンラインでは繋がっていませんでした。
その為、カード機能を止めても、実際には小さなお店などでは、止めることが出来ず延滞していても使えてしまうのです。
そう言うことから、審査が厳しくせざるを得ない時期があったのです。そ
の為か、今でも審査が厳しくなってるいのかもしれません。
あくまでも憶測にすぎませんが。
元々の出発点が、消費者金融とクレジットカード会社では違うのでしょう。
その為、審査が違ったり、メインに使っている信用機関が違ったりと考えが違うのです。
確かに、どちらが寄ってきているのかは、分かりませんが、
同じようにクレジットカードを発行したり、
キャッシング機能をつけたり似ています。
しかし、それはこの二つの金融業者だけに
言えることではなく、
銀行も徐々に消費者金融を取り込み、
クレジットカード会社も取り込んでいます。
金融業界が一つになりつつあるのでしょうか。
まだまだ、確執などは存在している金融業界でしょうが。
そう考えると、一番消費者金融やクレジットカード会社に近づいてきているのは、
信じられませんが銀行なのかもしれません。
これからも、この業界は、時代により変化していくのかもしれません。