電子マネーは、人々の生活に浸透してきている
電子マネーとは、前もってお金をチャージする方法、自動的にチャージされる方法などがあります。もちろん自動的と言っても、クレジットカードなどでチャージされます。
後は、利用後にクレジットで後払いするものもあります。それぞれ種類によって違います。カードやクレジットカードによって支払うことの出来る”電子のお金”といったところでしょうか。
前もってお金を入金して補充してあげるタイプを、先払いという意味で”プリペイド型”と言います。また、前もってのチャージが必要ない後払いを”ポストペイ型”と言います。
プリペイド型としては、楽天Edy(エディ)、nanaco、WAON、Suica、PASMOなどがあります。ポストペイ型は、iD、QUICKpay、PiTaPaなどがあります。
これらの電子マネーは、主にコンビニやスーパーなど商業的なものと、交通機関がだしているものに分かれます。
この電子マネーのメリットは、1.小銭を持ち歩く必要がない。小銭がむやみに貯まらないので良い。2.時間節約。3.ポイントが貯まる。
確かに、小銭の必要はなくなりますよね。また、買い物に行っても支払い時間の節約にもなります。しかしながら、時代にそぐわないかも知れませんが、支払いの時間ぐらいで一日の気持ちが
左右されるなんて、少し寂しく感じるのは、私だけでしょうか。余裕がなく時間に追われてる気がします。それも時代の流れですから仕方ないのかもしれません。
確かに、便利に使える電子マネーを、少しだけ紹介してみましょう。
1.楽天Edy(エディ):200円=1ポイント=1円相当。人気の高い楽天Edyカード。加盟している店は、全国で37万件以上にも上ります。さすが人気の秘訣でもある加盟店の多さです。
コンビニ、ヨドバシカメラ、マツモトキヨシ、マクドナルド有名店がズラリと並んでいますが、その他にも色々な店で利用が可能です。また、タクシーでも利用
できる優れものです。そんなEdyカード対応のクレジットカードも多くあります。全部は紹介できませんが、次の通りです。三菱JFCニコスVIASO系カード、ライフカード、
ANA VISA(JCBなども)カード、MUFGゴールドカード、DCカード、セゾン系カード、アメリカン・エキスプレス系カード、ダイナースクラブカード他にもあります。
2.iD(アイデイ):NTTドコモの電子マネーカードです。ローソン、ファミリーマート、マクドナルド、イオングループなどで利用が出来ます。当然ながら他にも利用先はあります。
グアム、上海、北京など海外でも加盟店があり利用することが出来ます。ポストペイ型では、人気№1のカードです。1万円以上の利用の場合は暗証番号が必要になります。
iDカード対応のクレジットカードは次のようになっています。ライフカード、三井住友VISAカード、オリコカード、ANA VISA一般・ゴールドカード、セゾン系カード、
イオンカード、dカード、ファミマカードなどで、この他にも対応できるカードはあります。
3.QUICPay:JCBが提供しているカードになります。ポストペイ型の電子マネーカードです。ポストペイ型ですが上限金額は2万円と低めに設定されていて、使いすぎないようになっています。
通常は、ポストペイ型は、クレジットカードの上限と同じ金額の場合が多いのです。利用できる先は、ENEOS、昭和シェル石油、ロイヤルホスト、ヨドバシカメラ、HMVなど
ガソリンスタンドで利用できるのは嬉しいですね。確かに電気自動車の普及もありますが、やはりガソリンスタンドでの給油は、よく使う方も多いはず、ポイントが貯まれば、
また簡単に利用できれば助かります。対応カードは、JCB発行カード全般と、オリコカード、セゾンパール アメリカン エキスプレス他にもあります。
この他にも、交通機関のSuica、ICOCA、WAON、様々なカードが定着しつつあります。 急速に発展していくカードの世界についていけない事も多くありますが、上手に使えばかなりのメリットも手に入れる
ことが出来そうです。そして、今やカードは、新たな世界を築いています。今までは、金融サービスの一環でした。しかし、その枠を飛び越え、色んな業界の販売や売り上げに直結してくる
戦略手段の一つとして、大きな可能性を秘めています。今後のカード世界の展開に、ますます目が離せなくなってきました。
そのカードを、うまく使いこなせるかどうかは、あなた次第ですよ。カードに振り回されることの無いように、気を付けて行動しなくてはいけません。
目の前には、1枚のカードしか見えませんが、その奥には、大きなお金が動いていることを忘れないように心がけ、上手にお付き合いできるようにしていくことが大事なのです